肝疾患による障害による障害年金の受給事例
当事務所が肝疾患による障害でお困りの方について、障害年金の申請を代行した事例を紹介します
肝硬変で障害厚生年金2級 | 神戸市50代男性
現在50代半ば。50歳の頃から会社の健康診断で肝臓の異常の指摘を受けていたが、医者嫌いであったため受診せず。
次第に倦怠感、疲れやすさ、足のむくみ、腰の痛み等が激しくなり、当時従事していた肉体労働を継続することができなくなった。
劇症肝炎で障害厚生年金3級 | 伊丹市30代女性
しばらくの間、倦怠感や食欲不振等夏バテのような症状が続いていたが、次第に倦怠感が激しくなり、黄疸が出始めたため受診したところ、入院をすすめられた。
入院して点滴治療を受けたが改善せず、ある日意識を失い劇症肝炎と診断された。