障害年金の「潰瘍性大腸炎」に関するQ&Aの一覧

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「潰瘍性大腸炎」の検索結果

松野 道夫が答えるQ&A

潰瘍性大腸炎で手術。その後回腸嚢炎という合併症で悩んでいる。障害年金もらえるか。
激しい腹痛、血便、下血が続き、病院を受診したところ、潰瘍性大腸炎と診断され、即入院となった。大腸全摘、人工肛門造設手術を受ける。その後人工肛門閉鎖手術を受けた。退院後、しばらくして合併症で回腸嚢炎という病気で小腸にできる潰瘍、炎症ができ悩まされている。下痢が持続しており介護用パット、ナプキン着用。急な腹痛と排便の我慢がきかず、コントロールができなくなり、長時間、長距離の外出は困難な状態。便意を催した時から排便までの時間が非常に短いため、自宅でもトイレが間に合わないことがある。障害年金もらえるか。