〇本回答は2021年4月現在のものです。
〇令和2年度から原則0.1%の引き下げとなります。
年金額は、物価・賃金の変動に応じて年度ごとに改定されます。
4月支給分(6月15日振込分)から年金額が改定されます。
〇最近数年については以下の通りとなっております。
- 平成29年度・・・779,300円(月額64,941円)
- 平成30年度・・・779,300円(月額64,941円)
- 平成31年度・・・780,100円(月額65,008円)
- 令和 2年度・・・781,700円(月額65,141円)
- 令和 3年度・・・780,900円(月額65,075円)
障害年金の申請について
ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。
このようなことを防ぐためには専門知識が必要となりますが、そうなると社労士に相談するか関連書籍を参照しなければなりません。
私、松野 道夫が障害年金をもらえるか、カンタン査定をいたします。
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審査を受ける機会は、1回の申請につき不服申立て(審査請求、再審査請求)を含めて3回です。
しかし、最初の審査で認められない場合、2度目以降の不服申立てで決定が覆るのは、たった15%足らずとなっています。
より確実に認定を得るために社労士に申請を代行依頼する方法があります。
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