〇本回答は2020年7月時点のものです。
〇今後の見通しが確実に判断できない場合は「不詳」が実情にあった記載となります。
〇診断書の「予後」欄は今後予想される状況です。
病状や経過によって、医師も判断しにくい状態があると思われます。
わからない場合は「不明」「不詳」と記載されます。
〇診断書の「予後」欄は、
今後の見通しが適切に書かれているかが重要となります。
適切に書かれているのであれば、「不詳」という記載も問題ありません。
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