「うつ病」の検索結果
松野 道夫が答えるQ&A
- うつ病で障害年金の請求を検討していますが、以前より病状が悪化している場合はどうしたらよいですか。
- 4年前、32歳(会社員)でうつ病を発症。会社を欠勤するようになり、精神科を受診した。寝つきが悪く、抑うつ状態、不安、焦燥感など無気力となり悪化。再度欠勤状態が続くようになり解雇となった。以前比べて最近症状が悪化。日常生活も自分では単独ではできない状態で、食事やお風呂、片付けなどもままならぬ状況で、買い物等で外出もできない。日常生活の面倒は主に同居している母親に頼りっきりです。障害年金の請求を検討していますが、以前より病状が悪化している場合はどうしたらよいですか。
- 病名が不安障害から、うつ病に変更。今はうつ病でも初診日時点で不安障害の場合障害年金は受給できないか。
- 17歳の時に医師から不安障害と診断され、投薬治療や精神療法を受けていましたが、症状が悪化し、自殺未遂もありました。入退院を繰り返し、病名も不安障害から、うつ病に変更となっていました。不安障害は障害年金の認定の対象とはなりませんとインターネットで見たことがあります。今はうつ病でも初診日時点で不安障害の場合、障害年金は受給できないですか。
- うつ病で障害認定日より10か月経過。病状は障害認定日より現在の方が明らかに症状が悪化している状態。
- うつ病の37歳女性です。現在、障害認定日より10か月経過していますが病状は障害認定日より現在の方が明らかに症状が悪化している状態です。仕事にも支障をきたしています。請求日が障害認定日から1年以内であれば、障害認定日から3か月以内の診断書でいいのでしょうか。
- うつ病の初診日は、いつと考えればよいですか?
- 大学4年生のときに就職に悩んで体調をこわし、うつ病と診断された。治療が適切だったのか、1年後には回復、就職できた。それから5年間ほどは、普通の生活を送れていた。ところが、2年ほど前に職場の上司との人間関係から、再び、うつ病を発症し、以前の病院とは違う病院を受診。症状が重いので退職し、障害年金を請求することにした。うつ病の初診日は、いつと考えればよいか?
- 老齢基礎年金の繰り上げ受給をした。障害年金の障害認定日の請求はできないのか。
- 62才の誕生月に老齢基礎年金を繰上げ請求した。61才のときからうつ病で入退院を繰り返していたが、医療費の支払いに困窮していたところ、病院から障害年金を請求してみてはどうかと言われた。繰上げ請求時に事後重症の障害年金が請求できないことは説明を受けたが、障害認定日の請求はできないか。60才以降、国民年金の任意加入や厚生年金には加入していない。
- 障害認定日頃、通院もできずに寝たきりで診断書がとれません。
- 障害年金の手続きを始めましたが、障害認定日頃、重度のうつ病相にあり、通院もできずに自宅に寝たきりでした。診断書がとれません。どうしたら、よいでしょうか。
- うつ病です。「内科医受診の日」が初診日になりますか。
- 32才、うつ病の女性です。3年前に不眠症となり、抑うつ状態となりました。今も仕事ができないため障害年金の申請を始めたが、身体の不調を感じ受診したのが、かかりつけの「内科医」でした。「内科医受診の日」が初診日になるのでしょうか。
- ひきこもりの長女も30才を超え、将来の収入に不安な母親です。障害年金は申請できるでしょうか。
- 「人を信じることができない」「自分には何の価値もない」とそれ以来不登校に。その後回復することなく一日中布団な中で過ごし、食事も満足にできず、顔も洗わず歯も磨かない、お風呂は月1〜2回という生活になり、ひきこもり状態です。現在も部屋から出てこないので通院できません。障害年金を申請するには、どうしたらいいでしょうか。
- うつ病の35歳女性です。障害年金を受給できますか。
- うつ病の35歳女性です。仕事も出来ずに生活が苦しいです。障害年金を受給できますか。
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