徳島県の社労士:阿部 久美が担当した注意欠陥多動性障害(ADHD)による障害年金の受給事例
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注意欠陥多動性障害(ADHD)で基礎年金2級
- ADHD、ASDの複合障害で社会生活、日常生活を営むに苦労が多い
- ・幼児期より言葉の遅れを指摘され児童相談所を経て大学病院を受診し中程度の自閉症と診断され療育手帳と特別児童手当を受給していたが、8歳の時に児童手当非該当決定となる。 ・その後、高校時代までは受診...
注意欠陥多動性障害(ADHD)で基礎年金2級
- 病名はADHDのみなるも自傷、他害を繰り返し複数回入院
- ・幼少時より落ち着きがなく、子ども同士のけんかが絶えなかった。 ・小学校時代、学校に行かない時期もあった。又、「親を殺したい」と発言し通院。 ・高校時代には暴力や物を壊すことがエスカレート...
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