統合失調症で3級から2級への額改定認定
阿部 久美のブログ

今日は沖縄県那覇市在住の女性のご自宅を訪問し、今後受給される障害年金の内容をご説明してきました。
この女性は6年位前から精神の障害で厚生年金障害給付3級を受給されていました。病名は統合失調型感情障害だったそうです。
過去に2度ほど更新の時期を迎えられ、2回目の時には最初の請求時より症状が重くなったように感じておられその旨担当の先生にお話しされたそうですが、先生はあまり聞く耳を持たない感じで、前回の診断書と同じ内容を記入されたそうです。
昨年の12月に3度目の更新のための診断書が送られてきました。前回の更新のこともあり、また、毎月の通院時にも「あまり話を聞いてくれない」という印象が徐々に強くなったため、1年ほど前から病院を替えておられたそうです。
現在の病院で、今年の1月に更新の診断書を作成いただいたところ診断名は統合失調症となっており、日常生活能力の判定や程度の記入に際しても、現在の状態を落ち着いて聞きとってくださり、さらにその内容を診断書にしっかりと反映してくださったそうです。
そしてその診断書(障害状態認定届)を額改定請求書と共にご自身で年金事務所に提出されました。
ご自身で提出はされたものの、それが認められるかどうかが不安になり、私にご相談いただきました。
4月半ばに年金事務所に確認したところ、2級への額改定が決定しており、とりあえず電話でその内容をお知らせしました。
この度、別件の相談もあり那覇を訪れましたので、ご自宅に伺い今後の年金の内容をご説明いたしました。
2級に改定されることで、障害基礎年金、ご主人の加給年金、3人のお子様の加給年金がプラスされ、今までの約3倍になることをご説明すると、大変に喜ばれ「生きる希望が湧いてきた」と仰られたのが大変印象的でした。
かかりつけのお医者様を変えてみるという英断が功を奏したということです。
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障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。
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