来年度の年金額は据え置きの見込み。
阿部 久美のブログ

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障害年金を受給されている皆様は、今年の6月支給(4〜5月分)の年金から金額が若干下がったことをご記憶でしょう。
2級の障害基礎年金を例にとると、それまでの年額780,100円から779,300円へと0.1%下がった為、毎回の受取額も0.1%下がったのです。
年金額は物価変動率と名目手取り賃金変動率によって決まります。平成28年度はこの二つ共にマイナスであったために、規定により物価変動率が下がった分だけ年金額も引き下げられたのです。
平成29年度は、物価上昇率は0.4%の上昇が見込まれますが、もう一つの基準の名目手取り賃金変動率(過去3年間の平均)はマイナスが見込まれます。物価がプラスでも過去の実質賃金がマイナスの場合には、年金額の改定率をゼロにするというルールがあるため支給額は据え置きとなると予測されます。
既に障害年金を受給中の方は、更新時の等級変更等が無く同じ等級であれば今年と同じ金額になります。
また、来年新たに受給し始める方も今年の同じ金額になります。
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