胃摘出術術後後遺症で厚生年金障害給付3級認定
阿部 久美のブログ

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以前に請求をサポートさせて頂いた男性から厚生年金障害給付3級の年金証書が送られてきたとのご連絡を頂きました。
この方は8年前、お勤めだった頃に胃がんが発見され、がんと胃の一部を摘出されました。
その後、がん自体の再発はありませんんでしたが、胃を摘出したことの後遺症として、逆流性胃炎で横になって休めない、とても疲れやすいなどの症状に苦しんでおられます。
3年前に退職され、今は働いておられません。
お話をお聞きし、主治医の先生に「その他の障害用」の診断書を作成いただき請求いたしました。
主治医の先生はご本人の日常生活での不自由をよくご存じで、その旨を診断書に表してくださいました。
3級認定とお聞きし安堵致しました。
お気軽にお問合せください。
障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。
煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。
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