徳島県の障害年金を代理申請する社労士
受給率90%以上を誇る社労士のご紹介。障害年金申請に必要なのは「役所に存在する役所の論理」。これを身に付けた徳島県の社労士1人を紹介します。
阿部 久美(徳島県徳島市)
大学卒業後、厚生労働省徳島労働局に入職し34年間勤務。
在職中に社会保険労務士試験に合格。
2022年3月29日、障害者支援をテーマに「徳島県あったかビジネス支援事業」の認定を受ける。
2022年3月31日付労働局を早期退職。
2022年4月1日社会保険労務士事務所Marukuを設立、労働問題・ハラスメントの専門家として活動
2022年5月1日よりハローワークにて年金相談窓口の業務に従事、現在に至る。
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