岩手県盛岡市の社労士：星野 麻記

障害年金は、ケースバイケースで判断しなければならないことも多く、なかなか一筋縄ではいきません。

専門家として最善の判断を提案し、ご相談者様の「これでいいのか？」という不安を和らげ、満足できる請求のお手伝いをしていきたいと考えています。

無料でご相談を承りますので、お気軽にご相談ください。

私の結婚式から1週間後、父親が心室細動で倒れて、除細動器の埋め込み手術をしました。

私はしばらく専業主婦として生活していましたが、その後の社労士の勉強で「障害年金」の存在を知り、遡って父親の年金を無事受給することができました。

社労士を目指していなければ、障害年金の存在さえも知らなかったかもしれません。

その後、社労士資格を取って開業後に始めたお仕事は、年金事務所における窓口の相談業務でした。

この業務の難点は、書類さえ揃っていれば受け付けざるを得ないため、「もっとこうした方がいい」という考えがあっても、行政協力という立場上アドバイスできないところです。

そのため、「受給は難しいだろうな」という方をたくさん見てきました。

行政協力ではなく、社労士として受任することができたら・・という思いから、本格的なサポートをするに至りました。

「受給のために書類を揃える」と言葉は簡単ですが、現実的には困難を伴います。

それは、審査する認定医が「なるほど。年金が必要な障害をお持ちですね」と納得させる内容を伴う書類が必要だからです。

特に精神に関わる病気の場合は、見た目や数値で証明できないこと、書類を作る気力も乏しくなります。

また、必要な書類のひとつに医師による「診断書」がありますが、なかなか症状が伝わらず正確に書いてもらえないことも多々あります。

このような状況を踏まえると第三者、つまり社労士のサポートが必要になります。

初めて障害年金を請求される方（裁定請求）に関しましては着手金はいただきません。 ※事務手数料として22,000円頂戴いたします

支給が決定後、成功報酬をいただくようにしております。

簡単な情報を入力するだけで、障害年金をもらえるかどうかチェックをさせていただきます。

最低限の個人情報の記入が必要ですが、「もらえるかどうかの返信」以外に情報を流用することはございません。

もちろん、ムリな営業はいたしませんので、ご安心ください。

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